野中研究室

野中 美津枝(NONAKA MITSUE)

☆専門分野:家庭科教育、消費者教育、食育

☆研究の専門領域
「家庭科教育におけるカリキュラム及び教材開発に関する研究」 
家庭科は、生涯を通してよりよく生きるために学びます。家庭科授業では、自分のこととして捉え、実生活で生かせる生活課題解決能力を
育成しなければなりません。そのための教材開発、学習方法、カリキュラムについて研究しています。

☆略歴
1984年4月〜1987年3月  山口県立徳佐高等学校家庭科教諭
1987年4月〜8月      山口県立久賀高等学校家庭科教諭
1992年4月〜1993年3月  三基商事株式会社お客様相談室消費生活アドバイザー相談員
1994年年4月〜2008年3月 千葉商科大学付属高等学校家庭科教諭
2008年4月〜2009年3月  九州女子大学家政学部人間生活学科准教授
2009年4月〜2010年11月 愛媛大学教育学部講師
2010年12月〜2013年3月 愛媛大学教育学部准教授
2013年4月〜          茨城大学教育学部准教授(現在に至る)

☆学位・資格
教育学修士(千葉大学)
Diploma in Public  Health (国立公衆衛生院)
中学校教諭専修免許(家庭)
高等学校教諭専修免許(家庭)
管理栄養士免許
消費生活アドバイザー資格

☆主な研究活動
〈著書〉
『パワーアップ!家庭科−学び,つながり,発信する−』、共著、(2012)、 大修館書店
『中学校・高等学校家庭科指導法』、共著、(2011)、建帛社
『小学校家庭科の指導』、共著、(2010)、建帛社
『家庭科への参加型アクション志向学習の導入−22の実践を通して−』、共著 、(2006)、大修館書店

〈論文〉
・「高校生における食生活の是正対象と体調不良状況」、単著、(2013)、日本家政学会誌第64巻第2号、101-106
・「高等学校家庭科の単位数をめぐる現状と課題−21都道府県の家庭科教員調査を通して−」、共著、(2012)、
日本家庭科教育学会誌第54巻第4号、226-235
・「高等学校家庭科の履修単位数をめぐる現状と課題−16都道府県の教育課程調査を通して−」、共著、(2011)、
日本家庭科教育学会誌第54巻第3号、175-184
・「高校家庭科における福祉生活課題解決能力の育成−参加型アクション志向学習による学習者の思考の変容プロセス−」、
単著、(2011)、日本家庭科教育学会誌第54巻第2号、96-107
・「消費生活課題解決への主体性意識の育成−パソコンによる一人暮らしの予算作成を導入して−」、共著、(2004)、
日本家庭科教育学会誌第46巻第4号、362-368
・「食生活課題解決への主体性意識の育成−生活活動と食事バランス診断を導入した献立学習を通して−」、共著、(2003)、
日本家庭科教育学会誌第45巻第4号、376-383

☆担当授業
学部:家庭科教科論、中等家庭科教育法研究、家庭科教育実践研究、初等家庭科教育法研究、中等家庭科内容研究など
大学院:家庭科教育特論、家庭科教育演習など

☆所属学会
日本家庭科教育学会
日本家政学会
日本消費者教育学会

☆学生のみなさんに伝えたいこと
教員の醍醐味は、授業づくりです。
授業づくりの楽しさを学んで、ぜひ教員を目指し、教壇に立って下さい。