家庭経営・家庭科教育 研究室                 

 担当教員

 佐藤裕紀子(SATO Yukiko)   学術博士( Ph.D.)                                         

 専門分野 

 家庭経営学、 家庭科教育学、 家族関係学

研究の
専門領域   

家庭生活における時間資源を中心とした生活資源のマネジメントと
社会的条件整備について研究をしています。
とくに近年、時間資源のあり方をめぐっては、ワーク・ライフ・バランス
の視点から注目が集まっています。
だれもが人間らしい豊かな生活をおくることができるよう、研究成果を
社会的に発信するとともに、家庭科教育にもいかせることを目指しています。 

 略 歴

1991年 お茶の水女子大学家政学部卒業 学士(家政学)
1993年 お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了 修士(家政学)
2004年 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科後期博士課程単位取得満期退学
2005年 東京福祉大学社会福祉学部
2006年 博士(学術) お茶の水女子大学大学院
2009年 茨城大学教育学部

 研究活動
(主な著書・論文など)

【 著書 】  
『少子化をのりこえたデンマーク』(分担)2001年,pp.177-201,202-218
『データで読む家族問題』(分担)2003年,pp.26-35,62-67
『青少年期の家族と教育―家庭科教育からの展望―』(分担)2006年,pp.115-126
『百年前の家庭生活』(共著)2006年,pp.225-266
『大正期の家庭生活』(分担)2008年,pp.209-224
『大正期における新中間層主婦の時間意識の形成』(単著)2011年

【 論文 】
「コーホート分析法による男性の家事労働時間の動向分析」『生活経営学研究』45,2010年,pp.44-51
「家庭科教科書にみる家庭生活理念および生活行動指針の変遷と国家政策」 『教科書フォーラム』 7, 2010年, pp.32-42
「家庭科における家事労働の扱いと今後の課題」『日本家庭科教育学会誌』55(1)、2012年、pp.3-12.
「子どもが描いた昭和初期の家族生活」『家族関係学』31,2012年,pp.49-62 
 「高等学校家庭科におけるキャリア教育の課題」『日本家庭科教育学会誌』57(),2015年,pp.261-272.  「生活時間と時間葛藤からみる中学校教員の多忙と今後の課題」『日本家政学会誌』66(2),2015年,pp.16-20
  「少子化社会対策大綱をめぐる家庭科の基本スタンスと「少子化問題」の扱い―高等学校家庭科の教科書分析を通して―」『日本家庭科教育学会誌』58(4),2016年,pp.199-209
  佐藤裕紀子「女性教員のキャリア形成における出産・子育ての影響とその関連要因」『生活経営学研究』52,2017,pp.49-57.

担当授業科目

学部:現代家族論,家事労働論,家族とジェンダー,家庭経営学, 家庭経営学演習,
初等家庭科内容研究、など
大学院:家族関係学特論、家族関係学演習、家庭科授業設計 など

 所属学会等

 (社)日本家政学会   日本家族社会学会   日本家庭科教育学会  大学家庭科教育研究会

問い合わせ先

 電話: 029-228-8281                                          
メール: yukiko.s@mx.ibaraki.ac.jp